宮城県 工務店
建設業

SNS・広告・ホームページをつなぎ、新規集客の仕組みを整備
ご依頼の経緯
地域のお客様に自社の家づくりをもっと知ってもらいたいと考えていたものの、ホームページやSNSでの発信がそれぞれ単発になっており、新規集客につながる流れができていませんでした。
また、大手企業は様々な手法で情報発信、集客の取り組みを行っており、「当社もやらないと」と非常に危機感を感じておられました。
情報発信の仕組みを整え、新たなお客様との接点を増やしたいとご相談をいただきました。
対応内容
まず、ホームページやSNSなど各媒体の現状を確認し、それぞれが担うべき役割を整理しました。そのうえで、以下の施策を実施しました。
- 媒体ごとの役割設計(SNSで認知を広げ、ホームページで家づくりの考え方や実績を詳しく伝える流れを構築)
- SNSでの情報発信(施工事例や家づくりへのこだわりなど、地域のお客様に響く投稿を継続)
- 広告配信(ターゲットとなる地域・層に向けて配信し、投稿やサイトへの接点を拡大)
- 運用状況の確認と改善(投稿・広告・サイトの反応を見ながら、内容や配信を継続的に見直し)
大手の取り組みと比較すると、どうしても自社の取り組み内容が不足しているように感じられているようでしたが、まずは認知→興味・関心→比較・検討→行動となるファネルの設計を重視。
さらに、東北地方ならではの家づくりのお悩みをまとめて提供。お客様が必要としている情報を発信することに注力し、大手との差別化を行いました。
対応後
投稿から広告、ホームページへとつながる流れができ、媒体ごとにバラバラだった情報発信が新規集客のための一つの仕組みとして機能するようになりました。運用データをもとに改善を続けることで、地域のお客様との接点づくりを継続的に強化しています。
この事例のポイント
工務店の家づくりは、検討期間が長く、早い段階で「この会社いいな」と知ってもらうことが重要です。その際、大手住宅メーカーの行っている取り組みと比較をすると、そこに負けじと発信を行うも上手く回らない悪循環に陥ってしまうケースも少なくありません。
本事例では、SNS・広告・ホームページを個別に運用するのではなく、それぞれの役割を明確にしたうえで一つの流れとしてつなげました。発信して終わりではなく、反応を見ながら改善を重ねる運用体制を整えたことがポイントです。




